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固変分解、変動費とは何か?
- 2007/11/25(Sun) -
 管理会計の極めて重要なテーマにCVP分析があります。

 Cはコスト、つまり原価です。Vはボリューム、日本語では営業量と訳されますが、具体的には売上高、生産高、販売数量などをさします。そして、Pはプロフィット、つまり利益のことです。

 CVP分析とは、売上高や生産高といった営業量と原価と利益の関係を分析する技術のことです。

 つまり、この3つの関係を明らかにしてシミュレーションしようというところにその目的があります。

 経営者の立場からすると、営業量、例えば売上高が増減した際、利益がどう変わるか、あるいは一定の利益を得る為にどの程度の売上高が必要か、はたまた一定の利益を一定の売上高で達成するためにどの程度費用をコントロールするべきか・・・などといったことがわからなければ、計画のたてようがないというわけです。
 その際、重要な課題が、費用を変動費固定費に分解するということです。

 このことを固変分解といいますが、非常に誤解が多いテーマです。

 変動費とは、「営業量の増減に応じて、総額において比例的に増減する原価」(「原価計算」岡本清著、国元書房)と定義されています。

 「売上原価は変動費だ」などと考えている人もいます。つい最近新聞記事でもそれに近いコメントがありました。

 あるいは、「変動する費用が変動費だ」と誤解している人もいます。

 この程度の間違いなら、少し勉強すればその誤解は容易に解けます。

 しかし、なかなかやっかいな問題もあります。

 つい最近、製造業における金型の減価償却費は変動費に分類するべきか固定費に分類するべきかという質問が寄せられました。

 この記事をお読みの皆さん、いかがでしょうか?

 私の考えは、次回述べさせていただこうと思います。


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