スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
日本のスーパーの細かいノウハウ
- 2007/11/23(Fri) -
 昨日は、イオンカルフールを話題にしました。

 今日は、妻が午前中、子供を私に預けて近くのイトーヨーカ堂に買い物に行きました。

 そして、買ってきた物の中に、日本のスーパーの細かいノウハウを見ました。

 ひとつめは、お昼ご飯として買ってきた助六寿司です。

     助六テープ


 ちょっとピントが甘いですが、写真前面のテープにご注目下さい。

 まず、「ここにテープがあるよ」とばかりに、ピンク色の線が入れられています。そして、このテープ、少し厚手で、粘着力が通常のセロハンテープより幾分弱めでした。

 経験ある人ならすぐわかるでしょう。この手のテープ、まず探す、次にはがす、でもすぐ縦方向に嫌な具合に裂ける、しかもなかなかはがれない。

 こんな消費者の思い(消費者自身も忘れている不満)に対して的確に対応しています。

 次は、胡瓜を入れた袋の口留めのテープです。

     胡瓜袋


 このテープ、粘着面と粘着面とを合わせるタイプのものです。

 これも、はがすのに一苦労、そんな経験ありませんか?

 ヨーカ堂のこれは、先の方の粘着面は合わされず紙で保護されており、ひっついていません。ですから、両方に引っ張るだけでこの口留めテープは剥がれる仕掛けになっています。

 いずれもとっても細かいノウハウです。

 でも、このような細かい積み重ねで、厳しい日本の消費者の支持を得てきたところに日本のスーパーの強さの秘密を垣間見た気がしました。

 こんな着想どこから得るのでしょうか?

 イトーヨーカ堂は、業革で有名な会社です。
 顧客モニターからの意見や、社員の提案を熱心に集める努力をしているのでしょうか?

 もしかすると、意外に顧客や従業員との非公式の雑談なんかから着想が生まれている可能性もあります。


ブログランキングに参加しています。
皆さんの励ましだけが、このブログの原動力です。
下のバナー、1日1クリック、ご協力をよろしくお願いします。


FC2ブログランキングプチッとひと押し
お願いします



愚直に真摯に取り組む、日本企業の本質的な強さの秘密です

  

この記事のURL | 経営改革 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<経営雑感お休みして、久しぶりの料理ねたです | メイン | カルフールの変化と文化>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://herbist.blog115.fc2.com/tb.php/101-cfc48a3b
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。