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一年で一番の行楽日和?
- 2010/05/30(Sun) -
 今日は、もしかしたら一年の中で一番の行楽日和だったかもしれません。

 暑すぎず寒すぎず、ぬけるような青空のもとバーベキューをしました。

IMG_3121_Rs.jpg

 集まった仲間は、中小企業家同友会大阪生野天王寺支部の面々、約30名。
 
 炭火のバーベキューだけでなく、鉄板焼とたこ焼きの屋台まで出た豪華なものでした。

 ほとんどの方々は中小企業の経営者なのですが、変に肩肘張る必要もなく、大いにリラックスし、大きな青空の下心の底から楽しみました。

 実は、今回のバーベキューは、大国フーズさんの大国ファームが会場でした。

IMG_3117_Rs.jpg

 会場の周りは畑、エンドウ豆、大根、スナックエンドウ、玉葱などなどが栽培されています。

 無農薬で栽培されていますので、掘り起こしたばかりの大根を土のついたまま、バリバリとかじり、取れたてのエンドウを炭火で焼いて食しました。

 なんとも贅沢な、濃厚な野菜の味が口の中に拡がりました。

 大自然に囲まれて、健康的なものを食べ、心身ともに日頃の疲れとストレスが完全に消え去りました。


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民主主義の危機?
- 2010/05/29(Sat) -
 人によって政治的信条は異なりますし、最大限尊重しなければなりません。

 ですから、なるべくこのブログでも政治のことは扱わないようにしています。

 が、政治的信条を尊重するベースにあるのは言うまでもなく民主主義です。

 民主主義の理解は人によって異なるでしょうが、少なくとも、一部の権力者や利害団体だけの意向でものごとが決せられるというのは民主主義でないことは明らかでしょう。

 今回の郵政改革法案の強硬採決には民主主義の危機を強く感じました。

○強行採決
わずか6時間あまりの審議時間で即決。パブリックコメントや金融審議会へはかることもなく、行われた強行採決でした。最終的には多数決になるにしても、周知を集めてよりよいものを目指すということをしないのであれば、議会の存在意義はありません。

○一部の利害
国全体の利益ではなく、一部の圧力団体とそれに支えられた政権の利害で政治が行われるというのは、これまでも何度もあったことだろうと思いますが、、、それが政治だ、という人もいるでしょうが、
危機に陥りつつあるこの国を思うと、そんな開き直りが許されるのかとの思いを持つ人も多いでしょう。

○経済民主主義
郵政つまり実体は国家、ここに国のお金を集中する、そのことによって民間による自由な経済活動に制約を与える、開発途上の未熟な経済が前提であるならまだしも、今の日本にその施策が有効であるとはどうしても思えません。
高度成長期において、資金の傾斜配分をする、民間にはできない長期的視野で投資を行う、その局面においては機能しえた仕組みは、今日の経済環境下では、マイナスにしか働かないように思います。
衰退産業の延命のために莫大なお金が使われないことだけを祈ります。

 ただでさえ、高齢化、高い法人税率、企業にとってこれから益々厳しい環境が想像されるのに、成長にほとんど貢献しないばかりか財政を更なる危機に陥れるバラマキ施策、外交上の混迷、政府の存在がこの国の足を引っ張っている、そう思えてなりません。


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日経ビジネス企業事例の読み方
- 2010/05/28(Fri) -
 ある人から聞かれました。

 「先生は月何冊ぐらい本を読まれるんですか?」

 「本の種類、読書の目的で違いますが、特に学びを目的に読書する場合は、一杯線引いて、メモって、体系化したりしながら読みますから、意外に時間をかけて読んでいます」

 本によっては、マインドマップで要点を整理したりしながら読みます。

 その時に、実はと言って鞄から取り出したのが日経ビジネスです。

 事業事例の余白に連関図のようなメモが書かれているのを見たその方が、「非常に参考になります」と言って下さいました。

 ・戦略的な枠組みを理解した上で事例を読む

 ・文章の中に必ずしも書かれていない重要なポイント、特に表に現れている現象の元になっている他社が真似できない根本的な強みは何か、などといったことを想像してみる

 そんなことで、日経ビジネスなどに掲載された企業事例がより参考になるはずです。

 私の場合、特に参考になりそうなものについては、ヴァリュー・チェーンや戦略マップの形に整理してみたりしています。


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何故日本の技術者は引き抜かれるのか?
- 2010/05/26(Wed) -
 昨日の続きです。

 何故、飯島教授のような頭脳がサムスンに引き抜かれてしまうのか?

 3つの仮説が成り立ちそうです。

1.日本企業が優秀な技術者にそれに見合った処遇を提供していない

 悪しき平等主義が未だに日本企業にあるということでしょうか?

 もしそうだとすれば、80年代においてうまく機能した日本的経営の根本にある原理を取り違えているのでしょうね。

 大事なことは、あの時にうまくいった制度ではありません。その制度の根本にある原理(=人本主義)です。このように主張なさるのが一橋大学の伊丹教授です。

 教授のおっしゃる人本主義=「ヒトのネットワークを安定的につくり、機能させる」、その原理の中では「金銭の傾斜配分」について否定されてはいません。

 根本原理さえ尊重すれば、具体的な制度は時代に合わせて変えれば良いのです。

 組織的な競争力再構築が求められる今こそ人本主義的な「ヒトのネットワーク構築」に注力し、時代に合わせた柔軟な経営施策を講じるべきだと思うのですが。

2.日本企業に留まるよりもやりがいのある仕事をサムスンが提供しようとしている

 サムスンは、きっと金銭的なインセンティブもさることながら、それ以上に技術者を高く評価し、やりがいのある場を提供しようとしていると推測されます。 

 どうもサムスンは好循環、日本企業は悪循環に入ってしまっている側面がありそうに思えてきました。

   世界中から優秀な技術者が集まってくる
           ↓
   最先端技術情報に触れられる場が形成
      ↓          ↓
 知的好奇心が刺激される 先端的な仕事ができる
      ↓          ↓
    高いやりがい、高い評価が獲得できる
           ↓
  益々、世界中から優秀な技術者が集まってくる

 しかも、2~5倍程度の年収が保証されるといいますから、なかなか思いとどまるのは簡単ではないでしょう。

3.金銭以外のモチベーション

 私の友人に超一流の技術者がいます。彼はこう断言します。「出る杭が打たれる硬直した日本のシステムでは世界では勝てない」

 サムスンでは、「出る杭は伸ばす」のでしょうね。

 あるいは、私の私塾「櫻みち経営塾」に来ていただいているある大手企業の役員さんは「優秀な技術者ほど、管理職になった場合、自分の主張に固執し、部下の自由度を制約する傾向がある」とおっしゃっています。

 トップ技術者を既存のガチガチの管理下に置くのは百害あって一利なしでしょう。

 それと、先日のブログで申し上げたように、日本の中高年の褒め下手も致命的に働いている可能性があります。

 櫻みち経営塾では、来月から、この点について大きな成果が期待できる「行動分析学研究会」を立ち上げます。

 その成果については、また、このブログでもご紹介できると思います。


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サムスンと飯島教授
- 2010/05/25(Tue) -
 サムスンと名城大学の飯島教授が曲がる大型ディスプレーを開発したとの報道がありました。

 その夢のような技術には大いに興味をひかれるのですが、今日はそのことについてではありません。

 最近、日本の優秀な頭脳がどんどんサムスンに引き抜かれ、先端技術が日本からサムスンに移転しているということが頻繁に報じられています。

 実は、問題は、短期的な視点で高度な技術が流出してサムスンの競争力が高まる、ということだけではありません。

 彼らの真の狙いは、そのような高度な技術者を招聘することで、彼らに後進の指導をさる、あるいは技術蓄積を組織のものとすることで、本当の意味の競争力を身につけようということだと思います。

 引き抜かれた日本の技術者には、ハングル語でコミュニケーションする能力を身につけさせるという話があります。

 まさにこのことを裏付ける証拠です。

 そのことを狙っていないとしたら、サムスン、恐るに足らず、ですが、ま、そんなことはありえません。

 先端技術そのものではなく、先端技術を生みだし続けられる能力を身につけることこそが、永続的繁栄を約束することになるのは、経営における常識です。

 円高基調は変わらず、国際的に見て高い法人税率、政府も全くあてにならない、そして技術者が流出、さあ、日本企業、どうしますか?

 そもそも、何故技術者が容易に引き抜かれるのでしょうか?

 その点については、暫く考えてみたいと思います。


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ソニーとグーグル提携
- 2010/05/21(Fri) -
 今朝の新聞にソニーとグーグルの提携に関する記事が大きく報じられていました。

 ソニーは、グーグルとの提携で、ネットテレビの機能性を高め、自ら持つハード製品群(テレビ、携帯、ビデオ、デジカメなど)、そしてソフト製品群(映画ソフト、音楽ソフト、ゲームなど)におけるシェアアップが目的です。

 なるほど、とわかりやすい戦略です。

 が、取り越し苦労なら良いのですが、2つほど思ったことがあります。

 1.ソニーにとっての意味は、既存製品群のシェア向上、ただ、パソコンとテレビなど共食いの関係になる製品群もありますから、それをカバーしてあまりあるシェア向上が必要です。

 2.グーグルにとっての意味、これは大きいです。顧客層をこれまでのパソコン、携帯端末のユーザーから、一気にテレビのユーザーにまで拡大できます。そして、テレビ広告の分野に本格的に進出することになりそうです。
 それはそれで良いのですが、グーグルは、ソニー以外のパートナーと組む選択肢もあります。一方ソニーにはグーグル以外も選択肢はあまりありません。
 提携において、ソニーが不利な立場にたたされないのかが少し心配です。

 マイクロソフトがプラットフォームを提供して、それにハードのメーカーとアプリケーションソフトのメーカーが乗っかった。
 
 でも大儲けしたのはビルゲイツ。

 今回も、結局大儲けするのは、プラットフォームを提供しているTシャツと半パンの若者達で、価値あるハードと映像・音楽・ゲームソフトを供給する人たちが割を喰うなんてことにならないのか少し心配です。

 私の考えが的はずれなものであることを祈ります。

 業界通の方からのコメントを期待します。


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港区散策
- 2010/05/20(Thu) -
 今日は、セミナーの谷間、東京で半日ほど自由時間を持てました。

 宿泊先の東京プリンスホテル周辺を散策することにしました。

 まずは、東京タワー、あいにく雨天でしたので上にはあがりませんでした。近頃は東京スカイツリーに主役の座を奪われた感がありますが、まだまだその威容、貫禄は十分です。

 写真は昨日の夜携帯電話で撮影したものです。なかなか写真では、その雄大さは表現しづらいですね。

tokyo_tower.jpg

 次に増上寺、徳川の将軍たちが祭られています。

 本堂に安置された、本尊「木造阿弥陀如来像」を拝観しました。

  →木造阿弥陀如来像

 慈愛に満ちたお姿を仰ぎ、胸の奥底から感動がわきあげてきました。静かに目を閉じ、しばし瞑想し、元気に生かされ今この場にいる幸せを感謝しました。

 増上寺を後にする際、何かを置き忘れた強い感覚に襲われました。何も忘れてはいませんでした。もしかしたら、私に不要な何かを落としていただいたのかもしれません。

 増上寺から歩いて約10分、以前から気になっていた汐留のイタリア街へ行きました。

 itaria_town.jpg

 汐留から再び芝公園に戻り、東照宮にお参りし、公園内の伊能忠敬の碑を見ました。

 伊能忠敬、この人は、50歳のときに測量を学び、56歳で日本全国の測量を始めます。

 当時の50歳というと、きっと今で言うと70歳ぐらいの感覚でしょう。新しいことを始めるのに遅いなどということはないのですね。一生新しいことに取り組める自分でありたいものです。

 そして、最後に訪れたのが東京ミッドタウンの近く、国立新美術館です。

 焼物好きの私にはたまらない展示の真っ最中でした。

  →ルーシー・リー展

 お茶とお花を趣味とする私、花器があると、「この花器なら、こんな花材を、こんなふうに活けて玄関に飾ったら、うぉー、いいやん」などと思いながら、あるいは「あっ、これお抹茶茶碗になるなぁ」などと思いながら、存分に楽しみました。

 釉薬の使い方、模様のつけ方、独特のものがあり、見れば見るほど感動がこみ上げてきます。

 いやぁー、誠に素晴らしい東京でのオフでした。


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ソニー、ジュース発電
- 2010/05/17(Mon) -
 ソニーがジュースを燃料にして発電できる「バイオ電池」を開発したとの報道がありました。

 まずはタカラトミーとコラボで、ジュースで走るおもちゃの自動車を試作したとのことです。

 ジュースの糖を酵素で分解して電子を取り出すとのこと。

 驚くことに、ジュース500mlには単3電池92本分のエネルギーが理論的には含まれるとか。

 近い将来、携帯電話やパソコンに、手元にあったジュースを充填する、などという光景が現実のものになりそうです。

 昔バックトゥーザフューチャーという映画がありました。あの中でコーラをデロリアン(自動車型タイムマシン)の燃料として使う場面がありました。

 そんな馬鹿な、などと思ったものです。

 ソニーという会社は、やはり何か違う、面白いものを生み出す風土がありそうです。

 SFから新しいものが生み出されることがよくあります。

 ワクワクしますね。

 こんなワクワク感を持って、新しいものを生み出す、そんな中から新しい日本の未来が生まれてくるのかもしれません。

→関連記事「ソニーのバイオ電池を使用したジュースで動くリモコンカー「エネカーゴ」、「TOYフォーラム2010」で展示」


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人を褒める
- 2010/05/14(Fri) -
 今日深夜に、4日間の東京出張から帰還しました。

 振り返ってみて、ひとつブログにアップするのを失念していた話題がありました。

 昨日(厳密には一昨日)の新将命氏の講演の中で、氏が90名の受講者に向かって2つのご質問をなさいました。

 ひとつは、この1週間で一度でも他人を褒めた人
 ・・・数人いたようです(私は最前列に座っていましたので正確にはわかりません)

 二つ目は、この1週間で一度でも他人から褒められた人
 ・・・1人でした。その1人は私でした。今週月曜日にクライアントの社長さんからお褒めの言葉を頂きました。
    私は最前列でしたが、新氏が、90人もいて一人なんです、とおっしゃったので、手を挙げたのが私ひとりであることを知ったというわけです。

 驚愕の事実ですね。我が耳を疑いました。

 これほどまで、他人を褒め褒められることがビジネス現場で欠乏しているとは!!!

 これではダメです。

 褒める、これは行動分析学的に言っても、極めて重要な好子(コウシ)、つまり人をして行動にかりたてる重要な要素です。

 皆さん、明日はひとつ意識して誰かを褒めてみませんか?

 このブログを読んだ人だけでも、実践して下さったら、明日は少しだけ日本の活力が向上することになります。


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聖徳記念絵画館
- 2010/05/13(Thu) -
 東京出張中には、空き時間を活用して、東京にたくさんある博物館・美術館に行くようにしています。

 今日(厳密には昨日)は、神宮外苑にある聖徳記念絵画館に行きました。

 あの国会議事堂のような独特の建物、実は意外なことに今回初めて中に入りました。

shotoku02_s.jpg

 ところで、私は幕末ファンなのです。

 ですから、NHK大河ドラマ竜馬伝は毎回楽しみに見ています。(2年前の篤姫も良かったですね)

 何故幕末ファンか?

 同様に歴史ファンに人気のある時代は、戦国時代です。

 あの時代は、戦国武将が、それぞれギラギラした野心をぶつけあった時代で、確かにエキサイティングです。ですが、単なる野心を超えて明確にこの国のあり方・変革のために行動したのは、あるいは織田信長だけであったかもしれません。

 ただ、私は破壊者信長はあまり好きではありません。

 幕末には、実に多くの若者が、誠実にこの国の未来を危惧し、悩み、考え、行動しました。そこには、野心などとういものを超越した、高邁な使命感にあふれていたのではないかと思うのです。

 使命感、今の多くの日本人から失われてしまったものです。

 そして、そのような幕末の群像のなかで、私は勝麟太郎(海舟)という人が好きです。
 大阪人(私)にはめずらしく、べらんめーの江戸っ子気質に痛快感を感じるということもあります。

 が、あの時代にあそこまで、日本全体に対する誠実な使命感、そして大局感を持った存在は極めて稀有であっただろうと思うからです。

 聖徳記念絵画館で、あの絵を発見した時には、体中が感動に満たされました。

 勝海舟と西郷隆盛との会談の場面です。

katsusaigoh_s.jpg

 この会談が不調に終わり、徳川と薩長などの統幕派との戦が勃発していたらその後の日本の歴史は大きく変わったのだろうと思います。おそらくは、諸外国が待ってましたとばかりに介入し、その後かなりの期間、日本は欧米列強に蹂躙されたでしょう。

 その意味で、この会談は、日本の歴史を作った会談だと思います。


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新将命氏の講演会
- 2010/05/12(Wed) -
 今日は、「経営の教科書」の著者、新将命氏の講演会に参加しました。

 最前列のかぶりつきで2時間みっちりお話をお聞きしました。

 2時間という時間が短かったことにまず驚きました。

 同じように人前で話すのが仕事である私には、その話術に学ぶところが多かったです。

 内容については、御本の内容と大きく異なる箇所はあまりありませんでしたが、著者から直接肉声をお聞きするということは身に沁み入りました。

 ひとつ「悲しい」というべきことがありました。

 企業の経営には、社長の在り方が控えめに見積もっても90%の影響を与えるとのこと。

 ならば、社長に変わる気のない会社は絶望的ということになります。

 この点について、手を挙げて質問しました。

 「社長が、新先生のおっしゃることの反対ばっかりをやっている会社があった場合、その社長を変える方法はありますか」

 実際にクライアント先にそのような会社があるのです。

 新先生もしばしお考えになりました、そしてお答えくださいました。壇上で私のために真剣に考えてくださいました。ありがたかった。

 新先生に感謝します。


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心臓の逆側から
- 2010/05/12(Wed) -
 つい先程、ティッシュ配りのノウハウで、人の右側つまり心臓の逆側からアプローチする、ということを書きました。

 その後、ぼーっとテレビの深夜放送を見ていると、優秀な販売員のテクニックの特集をしていました。

 な、なんとその中で、当たり前のようにお客様の右側からアプローチすべしのと話がありました。

 ああー、それほど一般的な原則だったんだと、我ながら無知さを思い知らされました。

 それにしても、同じことを同じ日に2回聞くとは、奇遇と言えば奇遇です。


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現場の知恵を活かしていますか?
- 2010/05/11(Tue) -
 今日ある会社の現場の人から話をお聞きする機会がありました。

 おもしろい話を聞きました。

 街でティッシュ配りをしている人たちの中にも、すごいこだわりを持ってやっている自称プロフェッショナルがいるとか。

 何も考えずにやっている人に比べたら、受け取ってもらえる人の数は5倍ぐらいは優に超えるとのこと。

 ティッシュを気持ちよく受け取ってもらうためには、結構経験上培ったノウハウがあるとか。

 たとえば、相手の左側つまり心臓のある側からは決してアプローチしない、心臓側は無意識に拒否する可能性が高いらしいです。

 これ他のことにも結構活かせるんですよ。仲良くなりたい商売上の相手に限らず、仲良くなりたい異性も心臓側からはアプローチしてはいけないということですね。

 相手の右側、つまり心臓の逆側に向かって、自分が半身の姿勢をとるということは、自分の心臓側を相手にさらすことにもなります。この自己犠牲的(?)な姿勢が、また相手の警戒心を取り除くらしいです。

 深い(?)ですね。

 それより、実は、そんふうに色々工夫している人も、何も考えていない人も時給は同じとのことでした。

 雇う側からしたら、上手な人に倍の時給を払っても引き合うのですが、そんな現場の情報を把握理解してティッシュ配りのアルバイトを手配する人はいないらしいですね。

 惜しいところです。

 みなさん、もっと現場に埋もれたノウハウに光をあてましょうよ!


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高速増殖炉もんじゅ再始動
- 2010/05/07(Fri) -
 昔環境の仕事をしていた頃に、興味があって、高速増殖炉については、少し調べたことがあります。

◇高速増殖炉(FBR)は、核分裂連鎖反応によって発電しながら、消費した以上の核燃料を生み出せる原子炉
◇燃料は、プルトニウム239とウラン238
◇つまり、プルトニウムの核分裂によって発電しながらウラン238を効率的にプルトニウム239に変換し、核燃料を製造する
◇冷却材として、水の替わりに中性子をほとんど吸収しないナトリウムを使用。これにより効率的にプルトニウムを生産する仕組み。 ◎技術的には未確立で危険を伴う、日本以外は断念

 元々プルトニウムは自然には存在しない元素で、原子力発電などの核分裂によって生成される元素です。

 プルサーマル計画では、放射性廃棄物であるこのプルトニウムと燃え残りのウラン235とを再処理して精製したMOX燃料を、再び軽水炉などの原子力発電で使おうということですが、高速増殖炉では、この再処理のサイクルを1つの炉内でやってしまおうというふうに考えると分かり易いでしょうか。

 すごい技術なんですね。

 ただ、核分裂によって放出される熱を、原子炉から取り出す役割を果たす流体、つまり冷却材としてナトリウムを使うところがひとつの技術的難問であるようです。

 軽水炉のように、冷却材として水を使用するなら、さほど困難ではありませんが、ナトリウムは空気や水に触れることで激しく燃焼しますから、事故につながる、そんなことです。

 私も一時は、原子力は過渡的なエネルギー源に過ぎないと、どちらかと言うと否定的な立場でしたが、最近は技術立国日本の将来を占うひとつの重要技術として、あるいは持続可能性の観点からもやはり注目しなければならないと考えるようになっています。


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他人事ではないギリシャ危機
- 2010/05/06(Thu) -
 「他人事ではない」は何も日本政府に向けて言っていることではありません。

 そう、あなた、会社のトップに向けて申し上げようとしています。

 ギリシャで起きていること、

 ○一部の富裕層が長年支配し続け
 ○国民不在のまま
 ○気が付いたら多額の借財を重ね
 ○返済に窮するようになった
 ○そして、他国(この場合はEU)からの助けを求めてたが、
 ○その条件として、財政再建、国民から見ると大幅な雇用調整を含むリストラを求められた

 他人事ではない、そんな企業も少なくないと思います。

 そんな企業がもし、本当にあったなら(きっと少なからずあるでしょう)せめて、勝海舟「氷川清話」のこんなくだりを実践して頂きたいものです。

 「行政改革といふことは、よく気を付けないと弱い者いぢめになるヨ。(中略)全体、改革といふことは、公平でなくてはいけない。(中略)改革者が一番に自分を改革するのサ。」(勝海舟「氷川清話」講談社学術文庫より引用)

 この言葉をギリシャ政府に贈りたいと思います。


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合意形成
- 2010/05/05(Wed) -
 昨日・今日は普天間基地問題が話題となっています。

 鳩山総理が初めて(なんと今回が初めてなのです)沖縄に訪問して、説明を試みたということです。

 このようなプロセスで、本当に最終的に合意が得られると考えているのでしょうか?

 アメリカに対する釈明のために、沖縄や徳之島の反対を言い訳にしようとしているようにしか見えません。

 確かにこの問題、解決は非常に困難であることは間違いありませんが、今のやり方では、アメリカにも、沖縄にも、徳之島にも、そして日本国民にも最も信頼を失ってしまうように見えるのは、私だけなのでしょうか?

 でも、日常においても似たようなことが結構ありそうですね。

 あちらをたてればこちらがたたず・・・

 そんな時、両方に気遣っているふりをして、「両方たてることはできないんだよ」ということを際だたせ、そして責任逃れをする。潔いやり方ではありませんが、たまにみかけます。

 さて、合意はどうとりつけるべきなのでしょうか?

 企業における中期経営計画等の実現のために必要な条件を、過去の様々な人の経験と私の経験とを元に以前まとめたことがあります。

 場合によっては10個以上のポイントがあります。

 今回の、普天間の問題について考えると、少なくとも次の3つが決定的に欠けている気がします。

 ○意思決定プロセスに当事者を参画させること
 ○情報を常にオープンにしておくこと
 ○トップたるもの、目指すべき未来の姿の提示すること

 日本の政治家は、お金と権威以外の方法で合意を形成する方法について、もうそろそろ学ぶべきではないかと思うのですが。


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ワイナリー訪問
- 2010/05/04(Tue) -
 今日は、高校時代の同窓会仲間とともにカタシモワイナリーを訪問しました。

P1010458.jpg

 場所は大阪府柏原市、この地では、明治初期からワイン作りが行われています。その歴史は既に100年を超えています。

 甲州などに比べると知名度は劣りますが、デラウェア生産では国内第3位の産地です。

 主な栽培品種は、甲州ぶどう、マスカットベリーA、メルロ、デラウェア、カベルネソービニオン、シャルドネ、リースリングなどです。

P1010480.jpg

 こちらの社長さんから、葡萄栽培の苦労談、ワイン作りの手間暇などの興味深いお話をお聞きした後は、ワイン畑の上斜面でバーベキューを楽しみました。

P1010454.jpg

 我が家のこのGW最大のイベントでした。


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上手なお金の使い方
- 2010/05/01(Sat) -
 連休中、勝海舟の氷川清話を読んでいます。

 感じ入ることがたくさんあります。

 例えば、こんなくだりがあります。

たとへば貧乏人(原文そのまま)に金をくれてやるのでも、下手をするとかへつて弊害を増すばかりだから、ちよつと人の気が付かないやうな風にうまくくれるのだ。その呼吸はなかなかむつかしいが、まあ旗本のお歴々が零落して古道具屋をでも始めて居ると、夜分などに知らないふりでそれを冷やかしに行って、一品か二品か言ひ値で高く買つてやるといふ工合だ。さうすると、この人も自然商売に面白味が出来ていつとなく立派な商人になるのだ。金もかういう風にうまくつかへば良い。
(「氷川清話」講談社学術文庫 より引用)



 「需要刺激だ」などといって、金をばらくなんざぁ、下の下策だ!そんなのぁ、この国のためにゃ一切ならねぇ(失礼、勝さんのべらんめいが移りました)

 しかも、単なる金のばらまきは、短期的に見ても需要刺激策としては下策です。

 そんなことよりも、供給側を勇気づけ、将来の国際競争力の高い産業育成を支援することにこそ、地道にお金を使うべきでは無かろうかとの思いを益々強めています。

 企業で言えば、てっとり早く小手先のプロモーションで売上を取る、それも100%否定するものではありませんが、それ以上に、競争力を高める技術開発などにお金を使い、コア・コンピタンスを強化する、そんなことこそがより重要であることを再認識するべきでしょう。特にこんな時期だからこそ、この点を誤ってはなりません。

 従業員に対しても、短期的に給与や賞与を増やす、それも大事ですが、それよりも、あるいはそれとともに、教育にこそ惜しみなくお金を使うべきでしょう。


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