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人はどういう時に強く不満を感じるか
- 2008/07/29(Tue) -
 業績悪化などの要因でボーナスを減額しなければならないような場合、どんなことに配慮するべきか・・・

 ここで考えなければならないことがあります。

 人はどういうときに不満を感じるのかということです。

 ハーズバーグのいう、衛生要因(注)のことです。

 (注)ハーズバーグは、人間の欲求を、、それが満たされないと不安になり、社員が不満を感じるようになる衛生要因(「会社の政策」「監督者」「給与」「対人関係」「作業条件」)とこの要因が充足されると積極的な態度で真剣に仕事に取り組むようになる動機づけ要因(「達成」「承認」「仕事そのもの」「責任」「昇進」)とに分けて動機づけを考える必要があると論じています。

 「給与」は衛生要因に入っています。

 ただ、気をつけなければならないのは不満の原因の最たるものは不公平感であるということです。

 不公平とは、何かと比較して自らが正当に評価されていないと感じるときに抱くものです。

 ひとつは世間相場との比較、もうひとつは社内での比較です。

 前者は、会社業績によって一時的にこれを下回ることもあるでしょう。
 この場合は、将来に対する展望を経営者自らが語り、将来への希望を持たせ、ビジョンを共有することによる一体感を醸成することが重要です。

 後者については、社内における相対的差異について、根気よく個々人に向けてメッセージを発することが必要です。
 その時に大切なのは、「うちの会社が評価する人物像」を明確に示すことだと思います。

 「こんなにがんばってるのに」ではなく、「君、がんばり方が間違っているよ」と明確に指摘してあげる必要があります。

 中小企業の場合は、これも経営者自身が行うべきでしょう。

 いい悪いではなく、少なくとも中小企業の場合、経営者がそこまで責任を持つべきです。

 管理者任せでは、なかなか納得性を確保できない場合が多いように思います。


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とことん一緒にやっていこう
という気にさせるのは
決してお金ではありません!

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愛は我々自身を救う!
- 2008/07/27(Sun) -
 日本の超長時間番組、ひとつは日本テレビの24時間テレビ、もうひとつは今放映中のFNSの27時間テレビです。

 今年の27時間テレビのテーマは「笑顔」ということらしいです。

 日本テレビの24時間テレビは、毎年チャリティーを目的としています。

 「笑顔」も「チャリティー」も大事だとは思いますが、その為にこれだけの莫大なエネルギーを費やすことの効率性をいつも疑問に感じています。

 まる一日以上、視聴者をテレビの前に誘い、睡眠不足にさせ、エネルギーを浪費し・・・、テレビ局は企業からの広告収入を得るようですから、経済的には採算がとれているのかもしれません。

 日本テレビの24時間テレビでは、募金分はもちろん寄付にまわされるわけですが、企業からの広告収入は、テレビ局の売上になっているといいます。(未検証ですが・・・)

 どこかの局でこんな企画やっていただけないでしょうか?

 「24時間ブラックアウトテレビ~24時間、一切の放送を中断します~

 できれば、全ての局が一斉にこれを行えば効果的だと思います。

 同時に、銀座も六本木も、北新地も、すすきのも、中州も・・・その日は全店休業、お父さんも若者もその日は、真っ直ぐに家に帰って、テレビのない家族団らんを楽しむ。

 いかがですか?

 間違いなくエネルギー消費を減らし、家族とのコミュニケーションも取り戻せるかもしれません。

 それでこそ、「地球を救う」ことになるのでは?

 (実は、人間ごときが多少のことをしても、地球にとっては大したダメージではないでしょう。本当は「我々自身を救う」ということなのですが

 企業は、放送局の損失分を補填するために協賛する、そのことをアピールしても良いと思います。


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愛は我々自身を救う!

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フランスが夢見た日本
- 2008/07/24(Thu) -
 先週東京国立博物館の平成館で実施している「対決、巨匠たちの日本美術」に行ってきたこと、ご報告しましたが、今日も2週間連続で東京国立博物館に行ってきました。

 今日の目的は、「フランスが夢見た日本-陶器に写した北斎、広重」でした。

 2人のフランス人が制作したお皿などのテーブルウェア、そこに転写された葛飾北斎や歌川広重などの作品、そんなことがテーマでした。

 一人目は、セルヴィス・ルソー、彼は陶磁器・ガラス器の製造販売をしていた人です。

 この人の作品は、びっくりするほど、正確に北斎や広重の原作を真似ています。

 何でここまで・・・と思わされるほどでした。

 フランスでは、真似は恥ではないのか?
 あるいは、正確に真似ることが原作者への敬意なのか?
 などと考えました。

 それにしても、ルソーさん、北斎漫画に掲載されたハエの絵を好んでお皿に写し取っていたのには少し驚きました。
 
 食器にハエですよ、みなさん!

 もうひとりのセルヴィス・ランベールは、画家です。

 画家らしく、ルソーの作品よりも芸術性を感じさせられました。

 ランベールの場合は、100%転写ではなく、微妙に改編を加えています。

 ここらあたりは、あるいは自らも芸術家であるプライドなのでしょうか?

 しかし、私は個人的にはルソーの方が潔い気がしました。

 下のサイトで、2人の違いを見比べてみてください。

 オルセー美術館コレクション特別展


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大人気のキャッシュパワー・ステートメント
- 2008/07/24(Thu) -
 キャッシュパワー・ステートメント(r)(CPS)が今大人気です。

  (注)キャッシュパワー・ステートメント(r)はパワーザイム株式会社の登録商標です

 キャッシュパワー・ステートメントは元々税理士の佐藤幸利氏によって考案され、公認会計士の石光仁氏によって発展されたものですが、拙著「社長、その数字の使い方は間違ってます」と「計数管理のプロフェッショナル」(いずれも中央経済社刊)の中でも詳しく解説しています。

 私のセミナーで話を聞いてくださったり、拙著をお読みくださった経営者等が、「これはわかりやすい、使いやすい」とよくお問い合わせを下さいます。

 弊HP上にも簡単な説明を掲載していますので、参考にしてください。

 →CPSその1  CPSその2

 今日弊社のホームページの記述をご覧下さったと思われる方から、匿名でこんな質問がきました。

 参考になりますので、引用しておきます。 (ピンク色文字箇所が質問、黒字箇所は回答)

キャッシュパワー・ステートメントとキャッシュ・フロー計算書で一致するところありますか?
例えばフリーキャッシュフロー(営業CF+投資CF)と安定資金は意味がことなりますよね。要は両者の整合性のようなポイントあれば教えてください。


まず、この点が最も大切で、誤解しないでいただきたいのですが、

キャッシュパワー・ステートメントは、あくまでストック面の分析手法です。
貸借対照表の各科目を並べ替えるだけですから、フローを語るものではありません。

その意味で、キャッシュフロー計算書のいかなる部分とも一致しません。

そのことを前提に2つの関連性は以下のようになります。

∑フリーキャッシュフロー(つまり創業以来のフリーキャッシュフローの合計)はキャッシュパワー・ステートメントの損益資金と運転資金、そして固定資金の運用面の合計にほぼ一致します。
ほぼというのは、流動資金の一部も場合によっては含まれる可能性がある点、及びキャッシュパワーステートメントでは、過去において除却された資産が表示されない点があるからです。

キャッシュフロー計算書は、フロー面から3区分のバランスやキャッシュの戦略的運用の視点を見るもので、
キャッシュパワー・ステートメントはストックの面から資金の安定度を見るものです。
そのため、区分の設定方法に根本的な思想の違いがあります。
その意味で、この2つの一致点は少ないですし、統合をすることはそれぞれの良さがなくなり、意味がないと私自身は考えております。




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ストック面を分析し、
あるべき姿を描くことは経営の基本です

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小規模店が勝ち残る方法
- 2008/07/22(Tue) -
 たった今見え終えたTV番組「ガイアの夜明け」はおもしろかったです。

 町の家電店を組織化して仕入れ値を下げて家電量販に対抗しようとする取り組み、そして、商店街全体を一つの売り場ととらえ、配置替えはおろか商売替えまで大胆に実施した例などが紹介されていました。

 これだけだと、大手の家電量販やショッピンゴセンターの良いところを取り入れたにすぎません。

 ポイントは、これに個店ならではの価値を付加することです。

 番組の中では、家電店では「値段は量販並、これにきめ細かいアフターサービスが付きます」、商店街では「こだわりの店、ここでしか手に入らないものがあれば・・・」などというコメントがありました。

 自らの強みをきっちりと認識することは、反攻のための基本です。
 
 大いに参考になります。


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諦める前に自らを客観的に分析することが必要です

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ヘビメタと管理会計
- 2008/07/22(Tue) -
 今日新大阪から名古屋まで新幹線に乗りました。

 1時間だけでしたので、3人掛けの窓際でも我慢して座りました。

 隣の2つの席にやってきたのが、頭の毛が立ち、革のベスト、指には太い指輪、目にはサングラス、チェーンじゃらじゃらのヘビメタファッションの2人の若者・・・

 正直言って、「あちゃちゃ、うるさそう・・・」などと思いました。

 ところが驚いたことに、座るなり布製の袋から出てきたのが、何と店舗別損益実績の束

 2人で打ち合わせが始まりました。

 ヘビメタファッションの店の経営者、あるいはスーパーバイザーなんだろうか

 ・・・店の在庫は売上の割には多すぎないか
 ・・・店は前年比~%だが、客数に問題があるな

 このミスマッチがあまりに楽しくて、思わず気づかれないように、にやついてしまいました。

 管理会計的なマネジメントというのは文化に関係なく普遍なんだな、などと変に感心してしまいました。
 

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人を見かけで判断してはいけません

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建設不況
- 2008/07/21(Mon) -
 淘汰止まらぬ建設業界-中堅ゼネコン倒産が相次ぐという記事を読みました。

 確かに公共工事に頼って、自らの構造転換に失敗したという側面はあるのでしょう。

 実は、この記事そのものに興味を持ったというより、この記事へのコメント、非常に辛辣です。

 それぞれおっしゃっていることは正論の側面もあるのでしょうが、あまりにも心を感じません。

 企業が倒産するということは、当事者にとっていかに精神的・肉体的に耐え難いことであるのかという想像が働かないのでしょうね。

 私のクライアントの中にも建設関係はいらっしゃいます。
 
 幸いなことに業績は安定していますが、多くの従業員を抱えた社長の顔を思い浮かべると、そんな評論家的な言動はなかなか出てきません。

 要は相手の立場を理解しようとする努力と想像力が欠如した結果なんだと思います。

 自分の立場でしか物事が考えられないようにだけはなりたくないものだ、と感じた記事でした。


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世に優しさが失われつつあるのでしょうか

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表彰制度と報奨金
- 2008/07/19(Sat) -
 以前の記事→http://herbist.blog115.fc2.com/blog-entry-187.htmlの中で、次のようなことを報告しました。

営業プロセスを可視化すると同時に、進捗度に応じたKPI(業績評価指標)と連動させることで、部下と上司とのコミュニケーションを促進し、同時にKPIを使って、ゲーム感覚での良い意味での競争を喚起する仕組みを作る予定です。


 この仕組みを本格的に導入する折には、ゲーム感覚をもって盛り上がるために、コンテスト、表彰、金一封的なものを予定していました。

 想定される表彰者は、優勝者1名、部門別賞4人程度でした。

 この部門長がおっしゃいました。

「よし、しっかり予算を取るようにしますから、よろしくお願いします。とりあえず100万円ぐらいでいいかな」

 リーダーの心意気ですが、ちょっと多すぎます。

 お祭り騒ぎ的に盛り上がる時に、ひとりあたり数十万円もの報奨金は多すぎます。

 本当に金一封程度、場合によっては金銭はなくても良いのです。

 大事なことは、皆で承認し賞賛し合うことです。

 金一封も、優勝者でもせいぜい5万円以内でしょう。

 あまり多額になると、過度な競争が生まれ、組織がギスギスし出します。

 下手をすると、皆利己主義に走り、チームワークがなくなります。

 よかれと思ってやったことが、逆効果になることもありますから、要注意です。


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人の心はなかなか複雑なものです


 

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対決 巨匠たちの日本美術
- 2008/07/18(Fri) -
 昨日は東京で1日オフ、対決 巨匠たちの日本美術に行ってきました。

 これだけ集められるのははやり東京です。

 昨年は、京都と奈良で、伊藤若冲、長沢芦雪、丸山応挙などの美術展がありましたが、丁度病気療養中で行けなくとっても悔しい思いをしました。

 今回、一気に鑑賞することができて思いがかないました。

 芦雪応挙の虎が並んだあの部屋が一番圧巻でした。

 それと、円空の素朴な荒削りな温かみのある、思わず心がなごむような仏像に心を奪われました。

 私はお茶をやりますので、もちろん仁清乾山光悦などの焼物も大満足でした。

 それにしても、この手の大きな美術展は、大阪で開催されることがほとんどありません。

 関西で開催されるときは、ほとんどが京都か神戸、あるいは奈良です。

 大阪、もう少ししっかりしないと、経済だけでなく文化でも置いてきぼりになりそうです。


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日本美術にもっと注目しましょう

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漁業問題、将来を見据えた対応を!
- 2008/07/16(Wed) -
 昨日、漁船20万隻が一斉にストを実施したとの報道がありました。

 魚の値段は、需要によって決まり、コストを転嫁しにくい構造にあるとのこと。

 結果、漁業従事者において異常な燃料高騰のコスト吸収ができなくなっているらしいです。

 結論から言うと、私は明確な政治的な意図を持った助成措置が必要ではないかと思っています。

 但し短期的な思考で所得補償をするといったようなことではなく、長期的な視点にたった助成を考えるべきだと思っています。
(緊急対策として短期的な所得補償を検討することに反対するわけではありません)

 省エネや新エネルギーなどのほか、合理的な漁業への転換のためにこそお金をつかいべきではないかと感じています。

 原油価格の高騰は、投機マネーによるものですが、中長期的に考えた場合、今回のような事態があろうがなかろうがエネルギー政策は早急に転換することが求められていることに変わりはありません。

 石油が枯渇するから?

 もちろんそれもありますが、それ以前に今までのような石油浪費型社会では、地球環境がリスクいさらされることが予想されています。

 ならば、持続可能な社会におけるエネルギー像を明確にし、そこに早くたどりつくための施策とお金の優先的な使い方を明らかにすることが必要です。


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付焼刃的対策は忌むべきものです

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個性的なホテルです
- 2008/07/15(Tue) -
 昨晩から品川駅まん前の京品ホテルというところに宿泊しています。

 このホテル、かなり年代物です。

京品H


 品川には、品川プリンス、高輪プリンス、パシフィック、東横イン・・・ある意味ホテルの激戦区です。

 こんな中で長年生き残ってきたのには工夫があったようです。

 あえて大きな改装は行わず、古き良き時代を保存し、朝食には目の前で焼き魚を焼いて食べる趣向、価格もお手頃です。

 しかし一方では、「この部屋に?」と思わされるような古風な木調の部屋にLANがありました。

 今それを利用してこの記事をアップしようとしています。

 このホテルの営業努力は参考になると思います。


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こんなホテル増えたら良いのですが

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ビジネスセミナー、まだまだやります
- 2008/07/12(Sat) -
 昨日は、東京でセミナーをやってきました。

 例によって、朝10時から夕方5時前までの長丁場です。

 テーマは「管理会計の基本」、CVP分析などを中心にたくさんの演習を使って進めました。

 多くの方々が新たな気づきを得て下さったようです。

 費用を変動費と固定費に分けるという、たったそれだけこのことで、こんなにも会社の数字を便利に使えるようになるということに気づいて頂けたと思います。

 評価は、42人中31人が5段階の5、残りが4と3でした。

 平均は、4.62、今回も目標の4.5を超えることができました。

 次回は、来週「マネジメントの基本と利益計画」です。

 ちなみに、今月は東京でこのようなビジネスセミナーを結構たくさん実施します。

 現在実施が決まっている年内のビジネスセミナーは以下の通りです。

 大阪産業創造館主催のもの以外は全て10時~17時頃までの一日ものですが、もしお時間が許せば是非ご参加下さい。
 3万円前後の受講料の何倍も得をしていただけると思います。

 尚、年後半については、まだ追加されると思いますので、ご期待下さい。

7/15 東京にて 
三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催 経理部課長に必要な『管理会計』


7/18 東京にて 
SMBCコンサルティング主催 マネジメントの基本と利益計画


7/23 東京にて 
SMBCコンサルティング主催 戦略的経営管理と管理会計


7/25 東京にて 
りそな総合研究所主催 ビジネスパーソンのための計数能力アップ講座


7/31 東京にて 
SMBCコンサルティング主催 意思決定のための、事業・製品・部門評価


8/20 東京にて 
りそな総合研究所主催 予算管理と利益計画の作り方と考え方

 
8/22 大阪にて 
大阪府工業協会主催 営業部門長が知っておきたい数字の読み方・使い方
 
8/25 大阪にて 
大阪産業創造館主催 計数管理のプロが伝授する2時間でわかる“数字の極意”


9/9  鹿児島にて 
鹿児島地域経済研究所主催 部門別利益計画の策定と月次チェックの実務


9/21 大阪にて 
大阪府工業協会主催 製造部門長が知っておきたい数字の読み方・使い方
 
10/1 大阪にて 
三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催 マネジメントリーダー養成塾(募集終了)
 
10/8 東京にて 
三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催 マネジメントリーダー養成塾(募集終了)
 
10/29 四日市にて 
三重銀総研主催 資金管理と利益管理を担う経理担当者の役割と実務(仮題)

11/11 大阪にて 
みずほ総合研究所主催 管理会計、基本の基本(仮題)

12/9 大阪にて 
みずほ総合研究所主催 資金繰り・キャッシュ分析(仮題)  


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毎回新たな内容・取り組みを
追加し続けています

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無理にやらせようとしなくても・・・
- 2008/07/11(Fri) -
 誰かに何かをしてもらいたいとき、やるように命令する、お願いする、規則にする・・・それも良いのですが、できれば無理にやらせなくても勝手にやってくれる仕組みを作ることができればベストです。

 最近はガソリンが高いので、セルフ店で入れることが多くなりました。

 セルフ店では、ガソリンを入れる前に、「静電気除去シート」に触れるように注意書きがあります。

 あんなの書いても、忘れたり、意図的に省略する人は必ずいます。

 危険です。

 どうしたらよいでしょうか?

 私は簡単だと思うのですが・・・

 給油用のノズルの上にカバーというか蓋をつけます。

 この蓋を取らないとノズルを取り出せないようにします。

 そして、この蓋に「静電気防止シート」の機能を持たせます。

 給油しようと思ったら、必ず蓋、つまり静電気防止シートに触れることになります。

 蓋が具合悪ければ、ノズルを外すためのロック解除のボタンを設けて、これに静電気防止シート機能を持たせても良いでしょう。

・・・

 今日ある公民館で、講演をしました。

 その公民館の小ぎれいなレストランで食事をしたのですが、席についたら係の人がとんできておっしゃいました。

 「すいません、食券をお買い求めください」

 しばらくしてまたお客さんが入ってきました。

 そして、また係の人が飛んできて・・・

 こんなことが3人繰り返されました。

 お店に入って左側に食券売り場があったのですが、ほとんどの人はそんなものに気づきません。

 「何で言わなくっても食券を買ってくれるようにしないんだろう。別に難しそうには思えないが・・・」などと思ったのでした。


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こういう知恵は現場の人が得意です

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予算会議
- 2008/07/10(Thu) -
 今日(もう昨日になりました)は、ある会社の予算会議に参加しました。

 もちろん予算は、年間計画です。

 計画において、少なくとも次のようなことは、明確にしておく必要があります。
 1)明確かつ説得力のある数値目標
 2)プロセス管理のための管理指標
 3)アクションプラン

 予算編成の現場に立ち会った際、多くの場合気になることがあります。

 細かい数字の見積もりに時間を費やし、肝心のアクションプランの検討に十分時間が割かれないことです。

 この会社では、アクションプランの策定のための議論に多くの時間が割り当てられていました。

 それでも時間が不足気味でした。

 大切なことは、重要なポイントを押さえて、重点志向で優先順位づけすることです。

 そのためには、前期数値を分析し、その延長線上にある今期の予測と目標数値とのギャップを明らかにし、そのギャップを埋めるためのアクションに意識を集中することです。

 限られた資源の中で最大の成果をえるためには、重点志向がどうしても必要です。
 
 常に優先順位を意識した取組みに心がけたいものです。

 ちなみにこの会社の良いところは、オーナー社長を中心に、皆さん非常に明るいということです。できれば明るく楽しく取り組みたいものです。明るく楽しく取り組んだほうが良い発想が生まれますし、何より皆幸せに近づけますから。


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重苦しい雰囲気では良いアイデアは生まれせん

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ネット通販事業の相談をしました
- 2008/07/08(Tue) -
 私のクライアント先で、ネット通販を企画しています。

 多くの店舗展開をしておられ、リアルで既にかなりの成功をおさめている会社です。

 既に「ネット通販の事業上の意義・目的、目標、コンセプト(ターゲットと提供価値を中心に)、リアルとの相乗効果」などについてある程度整理をしていました。

 ただ、私は、ネット通販の専門的なことは不案内なので、友人でこの世界のプロに相談しました。

 イージスの徳山氏です。

 徳山氏は最初にこんな趣旨のことを言われました。

・資金ゼロでできるネット通販みたいな本が売れているせいで、安易にネット通販をやろうという人が多く、失敗に終わるケースが少なからずある
ネット通販についての支援の打診があっても、正式に提案するまでは、たとえ「是非この会社のお手伝いをしたい」と思っても「ネット通販なんてやめた方がいい」ぐらいのスタンスで臨む
・それでも是非というところとだけつき合う

 誠に良心的な対応です。

 ネット通販をお考えの場合は、是非彼に問い合わせてみてはいかがですか?

 最初はかなり辛辣なことを言われるかもしれませんが・・・でもそれが彼の職業人としての良心なのだと思います。


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簡単に儲かる事業なんてありません

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経済、今回はさすがにちょっと
- 2008/07/06(Sun) -
 私は、経営コンサルタントの仕事をバルブ末期からやっています。

 ですからバブル崩壊も経験しています。

 でも、不思議とクライアント先で、業績が大きく悪化したことはこれまでありませんでした。

 要は、しっかり経営をしている会社さんばかりから依頼をもらっていたわけです。

 ところが、今年に入ってから状況が変化しています。

 20年間増収を続けてきた会社がついに減収に転じたり、原材料の高騰によって業績が急激に悪化したり、消費不振の直撃を受けたり、取引先大手企業の引き締め策の影響ももろに受けたり・・・

 今回はかなり嫌な予感がします。
 

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経済の状況、
用心深く見守る必要があります



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攻撃型の社長さん、要注意です!
- 2008/07/03(Thu) -
 株価11日続落、54年ぶりとのこと。

 アメリカ経済は立ち直る兆しなく、やはりアメリカ経済への依存度の高い日本経済の先行きは悲観的にならざるを得ません。

 こんな時に気をつけなければならないのは、営業畑の攻撃型の経営者です。

 特に過去において攻撃に専念して成功体験を持ってしまった経営者、要注意です。

 業績が悪化すると、売上の増加で挽回しようとなさいます。

 もちろん売上を獲得することは最も基本的かつ重要な課題です。

 しかし、残念ながら売上は水物、努力がそのまま成果となって返ってくる保証はありません。

 今日もある会社の経営者にアドバイスしました。

 「日本経済は未曾有の不況に突入する可能性があります。もちろん売上獲得努力は重要です。しかしそれと同時に、先手を打って、不要不急のコスト削減に力を入れる必要があります。未曾有の不況、これが杞憂に終わればそれはそれで幸運です。でも最悪を考えた手を打っておかないと、気づいた時には手遅れになります」

 そして、コスト削減するときには、顧客と関係ない分野、直接的に付加価値を生み出さない分野に中心的に手をつけることが重要です。

 営業先行型の会社には、意外に顧客と関係のない分野に贅肉がたまっていることが多いのです。

関連記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000105-mai-brf


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消極姿勢と言うなかれ、
守りも従業員の生活を預かっている経営者の
重要な役割です。当然ですね!

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目標利益の考え方
- 2008/07/02(Wed) -
 企業の目標として代表的なものに”利益”があります。

 何も目標は”利益”に限ったものではなく、事業のおかれている位置づけ、環境によって、適切な指標があります。

 そのことはまた別の機会にお話するとして・・・

 今日は特に、株式未公開企業の目標利益をどう考えるかということです。

 ある会社から、来期は目標利益を達成したら、その・・・%を従業員に還元したい、との相談がありました。

 獲得した利益の一部を従業員に還元するということは、よく行われることで、もちろん悪いことではありません。

 ただ、その前提となる目標利益の水準に合理性がなければなりません。

 目標利益の決め方には、色々あります。

 ROEROA、1人当たり経常利益残余利益(税及び全ての資本コスト控除後の利益)、売上高対経常利益率・・・

 中小企業の場合は、必要なキャッシュフローから逆算で設定する方法が合理的であることが多いように思います。

 つまり、必要運転資金増加額、必要投資額、借入金返済予定額、そしてこのブログで再三ご紹介しています「安定資金」の増加目標から求めることになります。


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特に中小企業の場合、
キャッシュフローの観点は重要です

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自らの強み
- 2008/07/02(Wed) -
 新しく関与させていただくことになり、今日おじゃました会社、素晴らしい会社でした。

 特に財務面、決算書を分析してみたところ、安定資金は極めて潤沢、無借金、その他の総資本対経常利益率、株主資本純利益率・・・ありとあらゆる経営指標がそうそうたる同業の大手企業の水準を上回っている会社でした。

 今日は社長の信望厚い幹部の方に1人当たり2時間程度お話をお聞きしました。

 これだけ凄い経営指標なのだから、さぞかし明確な強みをお持ちかとおもいきや、「明確なものはない」とのお言葉。

 そんなはずはありません。

 きっと素晴らしいものをあるのに、それが当たり前になってしまい、見えていないのだと思います。

 強みが見えないことは、将来に向けてチャンスを取りこぼす恐れがあります。

 第三者として、的確にこの会社の強みを是非発見したいと思っています。


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素晴らしい会社、素晴らしい経営者と
おつき合いできる、役得です!

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