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自然エネルギーだけで全然大丈夫!?
- 2011/05/24(Tue) -
 今日は今マスメディアでもひっぱりだこの飯田哲也氏の講演を聞きました。

 今、仮にすべての原発を停止したらどうなるか。

 確かに厳しいが、全くどうにもならないほどのレベルではないと氏はおっしゃいました。
 そんなことを心配する前に、そもそも今後1年以内に全ての原発は定期点検にはいりますから、再稼働を地元とが認めるのかどうかもわからな、うーん確かにそうかもしれません。

 世界の原発の平均的な寿命は大凡22年(福島の40年はすでにに異常とのこと)、今後新規の増設が不可能であることをとこの平均寿命を前提に考えるといずれにしても、2020年頃には、原発発電量は総需要の10%にしか満たないとか。

 でも安心、実は既に太陽光発電は原発よりもコスト安になったとの報告もあるとか。

 それに日本を除く多くの先進諸国では、極めて傾斜的な自然エネルギー(風力、太陽光、バイオマスなど)への投資が進んでいるということなのです。

 日本は自然エネルギー分野で大きくシェアを落とし続けているのです。

 日本は政官財で、「自然エネルギーが頼りにならない」といったキャンペーンを繰り返し、原発への誘導を行うという犯罪的行為をやってきただけで、実は、自然エネルギーは、安心で、化石燃料にも依存しないためCO2削減に貢献するばかりか日本からお金が流出する事を防ぐという意味でも経済性が高い、ちなみに電気料金もほとんど上がるわけではなく、中期的にはむしろ下がることになるとのことでした。

 立場が変わると、主張は変わるのだろうとは思いますが、たくさん説得力のある事実を示して頂きました。

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日本に合った再生可能エネルギー
- 2008/11/26(Wed) -
 今日の朝刊の囲み記事「太陽電池出荷40%増」を読んで思いました。

 記事には、エネルギーコスト高騰の影響で、ヨーロッパへの輸出を中心とした高い伸びがレポートされていました。

 一方日本では、2006年に補助金を打ちきった結果前年割れが続いていたが、何とか6%増を記録できたとも書かれていました。

 想い出しました。

 随分以前、多分8年ぐらい前、スウェーデンから招かれた環境問題の専門家がこんなことを語っていました。

 「日本は、屋根が多い(建物が密集しているという意味でしょう)。この屋根のスペースを有効に活用することが、ひとつ大事ではないか」

 ひとつは、屋上緑化、

 そして、もうひとつは大陽電池のことをおっしゃっているんだろうと思いました。

 残念ながら、日本では彼の言ったようには進展していません。

 技術はあるのに、国内では必ずしも有効に活用できていない。

 技術は、所詮商売のためのもの(輸出してお金を稼ぐためのもの)、と思われるのではないかと心配です。

 世界をリードできる技術がありながら、オピニオンや政治ではいつもいつもヨーロッパのフォロワーに過ぎない日本を残念に感じています。


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技術を活かす思想・哲学
そんなことが、今気になっています
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戦略目標
- 2008/11/21(Fri) -
 Sustainable Sweden (持続可能なスウェーデン)というメールニュースが送られてきました。

 Lena Lindahlというスウェーデンの方(日本語が極めてご堪能)が発行しておられます。

 以下引用です。

「スウェーデンの脱石油政策」について少し講演をすることになりました。

スウェーデンの石油依存度は約30%ですが、スウェーデン政府は2006年の夏に「石油フリーのスウェーデンへ」という報告書を発表して世界を驚かせました。スウェーデンの石油依存度を下げるために次の目標を提案しました。

2020年までに

ー エネルギー利用を20%効率化
ー 住居と商業用建物の石油による暖房を廃止
ー 道路上の交通に用いられるガソリンと軽油の消費を40-45%削減
ー 工業における石油消費を25-40%削減

その後総選挙と政権交代があったけれども、新政権もこの提案を引き継いで検討することにしたし、積極的な温暖化対策も進めようとしています。

その中で、つい先日、「2025年までにガソリン車を禁止しよう」という提案が出てきました。「スウェーデンはそのような大胆な提案ができるような社会になったんだな」と思ってびっくりしました。

スウェーデンは現在4党の連立政権です。その一つである中央党から出ている4人の閣僚が、中央党の党首である産業大臣を先頭に、中央党の提案として出したものです。

スウェーデンは大手新聞の「議論」という欄に政治家、学者などオピニオンリーダーが投稿して議論を起こす習慣があります。今回の提案もそのかたちでスウェーデン最大日刊紙DNの投稿記事として掲載されました(11月15日)。

より詳しく知りたい場合この英文の記事を参考にできます。
http://www.thelocal.se/15712/20081115/

Lena



 なんと、「2025年までにガソリン車を廃止」とのこと。

 「そんなの、できるわけないじゃないか」って言ってしまったら、そこで思考停止です。

 まず、ガソリン車がなくなった社会の状況を描いてみる。そしてそのようなあるべき未来を前提にして、到達点から逆算ベースでやるべきことを考え、タイムスケジュールにおとしていく。

 言われてみれば当たり前のことですが、ついつい「現実」という固定観念に囚われます。

 このような戦略的な思考に常日頃なじんでおくことは重要です。


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これこそバックキャスティングです。

 

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持続不可能な農業
- 2008/10/03(Fri) -
 「東京大学の農場で禁止農薬の水銀剤が使用された」との報道がありました。

 私にはかなりショックでした。

 最高峰の研究機関がこのような農薬が環境に与える影響を知らないはずはないのに・・・と思ったからです。

 農薬は、多くの場合、健康被害と関連づけて語られます。

 が、それと同等か同等以上に、地球環境そのものに与える影響を見逃してはいけません。

 私は、以前国際的な環境NGOの活動に参加していたことがあります。

 そんな時、日本を代表するある食品メーカーの事業についての、持続可能性評価を依頼されて実施したことがあります。

 その時に次のようにご指摘しています。2002年7月のことです。

   このような農薬の使用は作物を消費する人間に対する直接的な悪影響以外にも以下
  のように非常に広汎な悪影響を及ぼしています。
  ①殺菌剤散布により土壌が無菌状態となり、結果として作物の抵抗力が低下し、病弱
   な作物になる
  ②殺菌剤の散布は耐性菌を生み出し、更に強い効果の殺菌剤を使用することになる
  ③殺虫剤の散布は土壌中の微生物を死滅させ土地がやせることになる
  ④殺虫剤の散布は耐性をもった虫を作り出し、更に強い効果の殺虫剤を使用すること
   になる



 環境面への影響、つまり持続不能な農業は、結果として地球環境の悪化を招き、自らの首を絞めることになるということです。

 東京大学といった最高学府には、持続可能な農業の普及に指導的役割を期待するのは私だけではないはずです。


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非常に久しぶりの環境ネタでした
ビジネスをしながらも、地球市民として
人類全体への貢献もたまには考えてみましょう

 

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愛は我々自身を救う!
- 2008/07/27(Sun) -
 日本の超長時間番組、ひとつは日本テレビの24時間テレビ、もうひとつは今放映中のFNSの27時間テレビです。

 今年の27時間テレビのテーマは「笑顔」ということらしいです。

 日本テレビの24時間テレビは、毎年チャリティーを目的としています。

 「笑顔」も「チャリティー」も大事だとは思いますが、その為にこれだけの莫大なエネルギーを費やすことの効率性をいつも疑問に感じています。

 まる一日以上、視聴者をテレビの前に誘い、睡眠不足にさせ、エネルギーを浪費し・・・、テレビ局は企業からの広告収入を得るようですから、経済的には採算がとれているのかもしれません。

 日本テレビの24時間テレビでは、募金分はもちろん寄付にまわされるわけですが、企業からの広告収入は、テレビ局の売上になっているといいます。(未検証ですが・・・)

 どこかの局でこんな企画やっていただけないでしょうか?

 「24時間ブラックアウトテレビ~24時間、一切の放送を中断します~

 できれば、全ての局が一斉にこれを行えば効果的だと思います。

 同時に、銀座も六本木も、北新地も、すすきのも、中州も・・・その日は全店休業、お父さんも若者もその日は、真っ直ぐに家に帰って、テレビのない家族団らんを楽しむ。

 いかがですか?

 間違いなくエネルギー消費を減らし、家族とのコミュニケーションも取り戻せるかもしれません。

 それでこそ、「地球を救う」ことになるのでは?

 (実は、人間ごときが多少のことをしても、地球にとっては大したダメージではないでしょう。本当は「我々自身を救う」ということなのですが

 企業は、放送局の損失分を補填するために協賛する、そのことをアピールしても良いと思います。


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愛は我々自身を救う!

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